顔HIFU

HIFUで叶える、すっきりフェイスライン

切らずにリフトアップ。ハリと自信を取り戻す美容医療

HIFUの仕組みと効果

HIFUは皮膚の奥にあるSMAS筋膜に働きかけることでリフトアップ効果をもたらし、最短施術直後から効果を感じていただけます。また、コラーゲンやエラスチンの生成を促し、数週間～数か月かけて肌のハリ感がアップしていきます。

当院では4種類のカートリッジがあり患者様のお悩みに合わせてカスタムすることが可能です。

表皮深さ1.5㎜	肌表面に小じわ改善・キメを整える
組織層2.0㎜	ニキビ跡修復に有効
コラーゲン層3.0㎜	コラーゲンやエラスチンの生成を促し、肌の弾力を回復
筋膜層4.5㎜	筋膜に熱を与え土台をきゅっと引き締める。

顔ハイフ（HIFU）をあてるのに適した部位と効果

• ハイフ（HIFU：高密度焦点式超音波）は、超音波の力で肌の奥深くまで熱エネルギーを届け、リフトアップやたるみ改善を目指す美容施術です。

  顔の中でも特に効果を実感しやすいのが 「目の下」「ほほ周り」「あご下」 の3つの部位です。

  それぞれの特徴や適した施術について詳しく解説します。

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①目の下：ゴルゴライン、たるみ・クマ・小じわの改善

効果	・皮膚のたるみを引き締め、ハリを出す ・目元の小じわやクマを改善 ・目の下の膨らみ（眼窩脂肪）を軽減
施術のポイント	目の下は皮膚が薄いため、1.5㎜の出力のハイフを使用。適切な深さで施術を行うことで、安全にたるみ改善が可能です。

②ほほ周り：フェイスラインのリフトアップ

効果	・ほうれい線の軽減 ・皮膚のハリ・弾力UP ・たるんだ頬の引き上げ
施術のポイント	ほほの皮膚は比較的厚く、脂肪が多いため、ハイフの効果を実感しやすい部位です。2.0㎜～3.0㎜の出力のハイフを使用し、真皮層～脂肪層にアプローチし、フェイスラインをスッキリさせます。

③あご下：二重あごの解消・シャープなフェイスラインへ

効果	・たるんだあご下の引き締め ・二重あごの改善 ・Vライン（シャープなフェイスライン）の形成
施術のポイント	4.5㎜の出力のハイフを使用し、あご下の脂肪やたるみにアプローチすることで、すっきりとした輪郭を作ります。脂肪層への働きかけにより、脂肪燃焼効果も期待できます。

• リスク・副作用

  • 術後の赤みや熱感、むくみ（数時間～翌日でおさまります）
  • まれに筋肉痛のようなお痛みが出る場合がありますが、数週間でおさまります。
  • 術後は肌が乾燥しやすくなりますのでしっかりと保湿してください。

• 禁忌事項

  • 妊娠中またはその可能性がある・授乳中の方
  • 治療部位に金属糸や金属プレートなどの医療機器を入れている方
  • 治療部位に重篤な皮膚疾患や感染症がある方
  • 糖尿病合併症を発症している方

当院は何より、医師が直接施術を行うところに安心感があります。
どこを探しても医師が最初から最後まで携わる場所は多くありません。